Blog

2023年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今シーズンのねほりんぱほりん、小ネタが3段階ぐらいパワーアップしてる

memo

芸人そのもののおもろいおもんないを言うのは全然いいけど、その芸人が好きな人の笑いのセンスまでどうこう言うのは違うと思う。結局私は自分の笑いの感性を否定されるのが怖いから、好きな芸人の話をリアルでまともにできないって話です。おもんないと思われたら関西人終わりやと洗脳されてるので

memo

リアルでは誰にも言えないけど、フースーヤ割と好きってここなら言える。もちろん言えない理由は「何がおもろいねん」って言われるのが目に見えているから。フースーヤ嫌いを公言してる人までいるし。
何がおもろいのかなんて私にもわからん!というかたぶん脳は面白いと判断してない。文字化したら何がおもろいのか全くわからんし、おもんない。けど気づいたら笑いながら一緒に口ずさんでる自分がいる。
フースーヤ嫌いなフィギュアファンには襲撃されそうだけど、フースーヤのネタってフィギュアスケートみたいやなって思ってます。技を着実に決めていく感じが。
M-1決勝に出て、全国から「何が面白いのか全くわからない」「こんなのが決勝出て、〇〇(任意のコンビ名)が準決敗退とかやらせやろ」って言われてるフースーヤ、ちょっと見たいけどちょっと見たくない。
ちなみにヨネダ2000は私には全く刺さりません(小声)

memo

あとケビンスを決勝で見たい。欲を言えばビスブラも決勝で見たい(ファンなので)。真空ジェシカはまあなんか絶対決勝行くやろ感あるから今更見たいとか言うまでもない。もちろん見たいけど。
そしてフースーヤを、決勝とまでは言わんから敗者復活で見たいんや

memo

今年は圧倒的ななまがり推しです!!!!対戦よろしくお願いします!!!!!

memo

まだ耐えられる寒さだけど、ここからもっと寒くなると考えると耐えられない。でもM-1楽しみだけであと1ヶ月生きられる

memo

『語学の天才まで一億光年』(高野秀行)
こんなに面白い作家さんを今まで存じ上げてなかったのが痛恨の極み。世界漫遊記も大好きだし、それに裏打ちされた考察も本当に面白い。
そもそも私は「文字のない言語」のイメージがなかった。もちろん世界には何千もの言語があってその多くは文字がないことは知識としては知っていたけど、「言語はあるけど、文字がない状態」の想像すらつかなかった。自分が名前を聞いたことがある言語は全部文字があるし、自分自身日本語の文字を割と早く覚えたし(←これはただの自慢)、英語も一番最初はアルファベットから習ったからだ。でも、標準ワ語をワ州の村の子供達に教えるくだりの、「標準語は文字に支えられており、文字の力で他の言葉を迫害するのだ」という文言を読んで、自分の視野狭窄を恥じた。”世界の言語の多くが消滅の危機に瀕している”という言葉の意味がようやくわかった。あと、関係ないかもだが、中島敦の『文字禍』を思い出した。
てか何カ国語も喋れることなんてまあまあ普通のことなんだな...特にアフリカとかだと。日本語と英語(※スピーキングを除く)しかできない自分が情けない。Close

book

便秘薬と下痢止めって用途真逆やのにどっちもちゃんと需要あるの面白い

memo

正反対な君と僕5巻の幕間読んで、クリスマス回の最後の鈴木の「『どれ』が初キスなんだろう」発言の引っかかりが取れてよかったです
ん…?ミス…?とか思ってた自分が本当に恥ずかしい

memo

2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ハロウィン毎年何もせんし気づいたら終わってるけど、地味ハロウィンだけは好き

memo

くるりの曲ってそれぞれ聞くのに適した時刻あるよな

memo

私は...秀知院での続きが見たい...いやいいけど...回想とか入れまくるのかもだけど...

memo

正反対な君と僕も口角の上がりが止まらない回だったし、ほんとにいい月曜だなあ

memo

さすがにダミアニャすぎるて!!!!!え!!!

memo

あとは読んだことある本をずっと読んでました

memo

感想は書いてないですけど最近の初読の本はあとはこんな感じです👇
『教養悪口本』(堀元見)
『恋文の技術』(森見登美彦)
『きみの友だち』(重松清)

book

『舟を編む』(三浦しをん)
「え?今まで読んだことなかったん?」シリーズ。あああれでしょ、辞書の話でしょ、映画化してたやつ、という理解だけで今まで来たけど、なぜか長編のイメージがあって敬遠していた。実際に本を見たら思ってたよりもだいぶ薄くてびっくりした。意外とすぐ読めた。読みながら辞書についてどんどん詳しくなれるし、辞書が欲しくなる。いいかげん三省堂国語辞典買おうかな、、読み終わったあと表紙を見たらまた違うものが見えるのもすごく粋。映画に鶴見辰吾出てそう(?)と思って調べたら、端役とはいえ本当に出てた笑Close

book

100カノ1話今更見たけど、おめめキラキラすぎやしあせんか~~~

memo

2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先週の霜降りANN、Spotifyの紹介文にある「ぽかぽかラジオ」すぎる

memo

トラウマなるレベルでカメムシしかおらん
常にカメムシの香りがしてる気がする

memo

100カノとs×f2期が楽しみというだけの感情で生きている

memo

1ヶ月更新してなかった
生きてます

memo

一生森見登美彦を読んでた夏でした

memo

2023年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

『ワンダーランド急行』(荻原浩)
読み終わってから新聞連載の小説だと知って、納得感があった。軽すぎず重すぎず、それでいて話が明快だから、毎日ちょっとずつ読むの楽しいだろうな~
主人公賢すぎでは??こんなしっくり異世界(しかも自分の周囲の人間のメンツは同じ)に適応できないって、、私は「違う!私は別の世界から来たの!!信じてってば!!」等と発狂して泣き叫ぶ自信がある。「ろくでもない毎日」だって、小さな選択の積み重ねで生まれた唯一無二のものなんだなあClose

book

無事幼稚園WARSにハマったことをここに報告致します

memo

簡易ステージみたいなのがあって、客席にはパイプ椅子が20脚ぐらい並んでいるが座っているのは私だけ。ステージには人参と包丁がのったまな板が置いてある。すると、ななまがりの森下が無言で出てきて「にんじん入刀」と言いながら人参を真っ二つに切って捌けていく、というのが今日の夢。フロイト助けてよ

memo

公式のノリが良すぎる…!!
[U:]

memo

女子校の百合はよし。共学の百合はさらなり。
JK同士の百合の場合、女子校もそれはそれで好きだけど、男の代償感が否めない場合もある。だから共学の百合のほうがより濃い(?)百合な気がする。何が言いたいかと言うと、
「「JK百合で、その高校に男子がいる描写がちょっとあるだけで狂喜乱舞してしまう病」」
ということ!!!
ささこいも今私がさらっと読み返した限りでは、男子いる描写は3巻に一瞬出てきただけだった。けどちゃんと共学ってわかるからな...竹嶋えく先生わかっていらっしゃる...フヒ...

memo

「まあ女同士だしいいか...」的なモノローグが入って、物理的にも精神的にも急速に距離を詰める百合は本当に素晴らしい

memo

あかん、、正反対な君と僕を他人がいるところで読むのは危険すぎる、、かと言って深夜0時に読むとニヤニヤしすぎて寝られなくなる可能性があるし、、今週のは唇を巻き込みすぎて顎が外れそう

memo

Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.